QDレーザ社は、量子ドットレーザ技術の事業化を目指す先駆者として、通信・産業・医療・民生用の広い分野で新しい半導体レーザソリューションを開発・提供しています。同社の網膜走査型レーザアイウェアはフォーカスフリー、ユニバーサルデザイン、拡張現実という優れた特徴を持つことから、弱視者支援、眼科医療検査・検診、作業支援等への応用を経て、一般消費者向けウェアラブル情報端末として世界的な普及が期待されています。
News
2020.12.22
半導体レーザー技術を持つQDレーザ社が視覚障害を持つロービジョン者が撮影者になった写真展を東京・Zoff原宿店で開催
2019.04.09